旅のおもいで

2年前のオランダ・スペイン・ポルトガル旅行。

ヨーロッパにはあまり進出してないイメージがあったけど、スペインでは至る所にあったスターバックス。スペイン流(他の国もなのか?)は、テイクアウトのカップに客の名前を書いて、出来たら名前を呼んでくれる。(だいたい私の名前は「Thai」とスペルされる)

ある日セビリヤで入ったスターバックス。
例のごとく「名前は?」と聞かれ、私は「サヌキ」、友達は「ウドン」に。かくして、私達は「さぬきうどん」シスターズとなった。

時には旅先でこんな暇つぶしも必要なのだ。

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涼しい夏と暑い夏

それにしても涼しかった、北海道の夏。
朝晩はヒンヤリして、Tシャツ1枚では肌寒いほど。
そしてとにかく湿気が無い。

それに比べて東京の夏。
容赦なく照りつける太陽に、どこまでも湿った空気。
クーラーのきいた建物を一歩出ようものなら、瞬時に体中がベトベトに。

つい4〜5年前までは、こんなサウナのような東京の夏がとにかく苦手だった私。12月生まれということもあってか、好きなシーズンは断然冬だった。それが、数年前から夏型人間に進化(退化?)して、めっきり夏が苦痛でなくなったのだ。

このスーパーエボルーションのきっかけは、数年前(最近超サボリ気味の)ジョギングを始めたことではないかなぁ。なんたって寒い冬のジョギングは辛いのだ。走る準備万全で家を出たものの、あまりの寒さに弱気になって引き返したことが幾度あったことか。それに比べて、じっとしていても汗でベトベトになる夏。どうせ汗かくんなら、自ら動いて汗かいちゃえばいーんじゃん!運動して汗をかくと、ジリジリと照りつける日差しもサウナのような大気も、不思議と気にならなくなるものだ。

そして旅行もやっぱり寒い季節よりは暑い季節のほうがいい。寒いとどうしても屋外で過ごせる時間が限られるけれど、暑ければ特にやることがなくても外で適当にブラブラすることができるのだ。熱射病にだけは気を付けなきゃだけど。(2年前猛暑のスペイン・ポルトガルで熱射病に倒れた苦しい経験あり)

そんなわけで、北海道と比べてあまりにも熱帯な東京の夏。ばってん、待ってました、暑い夏!

湘南ガールは夏のビーチを楽しむのだ♪

それはそれで嬉しいこともある

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札幌ガイド本に、カプチーノの泡にスヌーピーの絵を描いてくれるというカフェが載っていた。それを見た私の反応―「げ、カプチーノにこんな絵描いてくれなくてえーわい!」

現地で入ったイタリアンレストラン。食後にカプチーノを頼むと・・・

ニッコリ笑ったクマちゃんが!

ヨーグルッペの悲劇

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そんなわけで、やってきました北海道。
一応海の外だから自称海外旅行。

コンビニで朝飲むヨーグルトを探していたら、発見!
「ヨーグルッペ」

そのネーミングとパッケージ、そしてなぜか大きい「ペ」に瞬時に魅せられて、即お買い上げ。

すっかり「のむヨーグルト」と思って朝一番、元気よく飲んだら、ヤクルト系の乳酸飲料だったよ。

おーのー!

シェフという仕事

この約1年間レストランでバイトをしながら、「シェフ」という人たちをはじめて間近で観察する。朝から晩まで熱気ムンムンのキッチンで動き回るシェフの仕事は、まさに肉体労働以外のなにものでもない。冗談抜きで、相当ハードな仕事だ。バイト先のシェフ曰く、「こんな長時間の重労働、他の職種だったらゼッテーやってらんないね〜」。別の言い方をすれば、「シェフだからやってられる」。それほどシェフって仕事が大好きな人たちなのだ。そう、シェフってハードな仕事だけど、それだけリワードも多い素敵な仕事だと私は思う。

そう思う理由その一は、自分の仕事の成果が「料理」という形ですぐに現れるということ。そして自分の料理を食べた客の反応も、その日その時にすぐわかる。自分のやったことに対する結果、評価、フィードバックがこんなにストレートに得られるって、いいなと思う。

素敵な仕事な理由その二は、「自分のレストランを持つ」という、非常に明確な夢に仕事が直結していること。もちろん全てのシェフが自分のレストランを持ちたいとは思っていないだろうけど、多くのシェフの夢なのではないかな。ハッキリした夢や目標があるって、日々の仕事をするにあたり大きなモチベーションとなる、とっても大事なことだと思う。

素敵な仕事な理由その三は、レストランという場が「幸せ」を分かち合う場であるということ。自分の仕事(料理)によって、人々が幸せになる―おぉ、ワンダフォー!

こうやって今バイトしながら学生生活を送っていなかったら、シェフって仕事をこんなに間近に見る機会もなかったかもしれない。そう思うと、人生ってホントに不思議なのだ。

幸せをもたらす全てのシェフへ。
ありがとう!そして、ふぁいと〜♪

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