毎年恒例ということで、校長先生のご自宅に糸をもらいに生徒全員でぞろぞろそろ。糸倉庫の棚には、上から下まで、端から端まで、糸がびっしり。棚と棚の間の狭い通路を全校生徒18人でうろうろうろ。2年生は慣れたもので、あっという間に糸を選んで去っていく。どんな糸を選んでいいものやら検討がつかない1年生は、いつまでたってもあっちにうろうろ、こっちにうろうろ、徘徊すること1時間超。
やっとこさ糸を選んだら、特大ダンボールに詰め込んで、自分の家に送ってもらう。こら糸好きにはたまらない、ありがたい行事です。
それにしてもこの糸選びには、性格がよく出る。品のいい人々は、少量の糸で満足し、手早く選んではやばや引き上げる。私のように超がつくほど欲張りな糸好きは、最後の最後まで粘ること納豆顔負け。各自に割り当てられた糸置き場から溢れんばかりの糸、糸、糸。あきれた先生が特大ダンボールを用意してくれました。おお、はずかしや〜、と言いつつ、しっかりもらいました。
糸を見ているだけで幸せ〜になれる、糸ふぇちな私。
いやいや、眺めているだけで満足してはいけないのだ。この糸をどう料理するか、これが問題なのだ。これから1年間、選んだ糸を上手く料理できるかな。

もらった糸を一覧表にまとめる。計25種類、約18kg(!)。
セーター1枚350gとして、50枚以上できますがな〜。
似たような糸が多いのが素人の証拠〜でも、しやわせ♪

狭きマイルームに並ぶ、糸。

1コーンは、約1kg。足と並べると(おっと失礼〜)大きさ(太さもね〜苦笑)がわかるかな。