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寒い日の過ごし方

2012年02月06日 09:37

ピジョンちゃん達が凍える中、私はカボチャのタルト作り。

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先日買ったカボチャ(citrouille)が水っぽくて料理に入れたら美味しくなかったので、タルトに。カボチャにもいろいろ種類があるようだけど、こちらで主流のカボチャは日本のカボチャよりずっと大きくて(直径30~40cmぐらい?)皮も中身もオレンジ色のものが多い。そう、まさにハロウィーンのカボチャです。日本のカボチャのようにギュッと詰まった味ではなく、水分が多くて味が薄いので、日本と同じように料理に使うとちょっとがっかりする。日本のカボチャのように皮が緑で小ぶりな種類も売っているけど、主流はこのオレンジカボチャ。うーん、こんなに水っぽくて味気ないんじゃ何に使うんだろね~。

で、カボチャのタルトに挑戦。

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これはなかなかどうして悪くない。
なるほど、キミはタルトやスープで活躍しているんだな!?

お菓子のレシピがひとつ増え、嬉しい発見。
寒い冬の日は、お菓子作りで楽しく過ごそう!

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ベトナム料理教室

2012年01月27日 21:40

旧正月のパーティでは寿司づくりに励んだワンとリディと私の3人。今度はワンにベトナム春巻き「nem」の作り方を教えてもらおう、ということで、昨日は皆でリディの家に集まった。フランスの子供達は毎週水曜日は学校はお休み。そんなわけで、ワンは3人のちびっ子ギャング連れ。リディの子供も合わせて4人のちびっこが駆け回る中、ベトナム料理教室スタート!

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具を合わせて混ぜたら、春巻きの皮を水にくぐらして、
濡らした布巾の上に並べていく。

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皮の水気を布巾で拭きとってから、具を置く。

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皮で具を巻く。

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さぁ、出来ました!これを皮がこんがり黄色に
なるまで油で揚げて出来上がり!

ひき肉と野菜を混ぜて皮で巻く・・なんとなく餃子に似たような作り方だけど、春雨、キクラゲ、干し海老などを入れて、ニョクマム(魚醤)で味付けをするってのがベトナム風なのかな。野菜は基本的に何でもいいらしいけど、水分の多い野菜は水っぽくなってしまうためNGだそう。ひき肉は、豚と豚鶏合い挽きの2種類でトライ。どちらも美味しかったけど、鶏肉が入っているほうがジューシーだったかな。ちなみにフランスのスーパーではひき肉は牛肉しかおいていないため、巨大な豚肉の塊と鶏のもも肉を買ってきて、フードプレセッサーでミンチにした。肉のかわりに海老でやっても美味しいらしい。いやしかし、フードプロセッサーって便利だなぁ。

気になるお味は・・ベリーグッド!!お土産に持って帰ったら夫も大喜びでパクパク食べた。我が家のメニューに登場させたい一品が増えた!めるしー、ワン!

一回目は私の寿司。二回目はワンの春巻き。次回はリディの番だね、ということで、次の料理教室はアルジェリア系3世のリディによるクスクス料理に決定!

ランチョンマットで許して

2011年10月18日 08:38

市役所に結婚の申請書類一式を提出してから2ヶ月。結婚式はいよいよ土曜日。

日本では婚姻届を提出するとその書類が受理された時点で(つまりは提出した日に)法的には結婚したことになると思うのだけど、ここフランスでは、書類を提出してから実際に結婚するまで最低2ヶ月かかる。逆に言えば、結婚したい日の2ヶ月前には書類を提出していなければならない。これは、私が外国人だからではなく、フランス人同士でもそうらしい。どうして2ヶ月もかかるのかは、よくわからない。手続き上のことなのか、心の準備のためなのか。心の準備のために2ヶ月、というのは、案外悪くない気がするけど、手続き上のことだとしたらもうちょっとなんとか素早く仕事してほしいなぁ。

で、この2ヶ月の「待機期間(?)」に、日本ではない(よね?)慣習がひとつある。それは、この結婚に対して第三者が公的に「異議申し立て」ができるというものだ。市役所に結婚の申請書類を提出すると、結婚する日までに『XXとYYが結婚するが、異議ある者は申し出ること~』という張り紙が市役所の掲示板に掲示される。「ちょっと待った!その結婚にモノ申す!」という人は、ここで異議申し立てをし、その人の言い分が通ったら、二人は結婚できなくなる・・・ということですなぁ。日本の感覚からすると、そんなんあり!?ってかんじだけど、確かにハリウッド映画の結婚のシーンでも、神父さんが「異議ある者は今すぐ申し立てよ~」というくだりがあるね。そう、あの「掲示板告知バージョン」といったらいいかな。で、無事異議申し立てなく掲示期間が過ぎると、二人は目出たく結婚できるのだ。

結婚式は、「市役所(事務的)→教会(宗教的)→披露宴(どんちゃん騒ぎ的)」というパターンが定番のようだけど、私たちはこぢんまりと市役所だけ。二人の間では「書類だけのこと」と考えていたのだけど、Mのお母さん、ごく親しい友人数人&そのパートナー・・・と、結局10人ちょっと集まってくれることになった。市役所での式は5分ぐらいで終わるらしく、皆に来てもらったのにいくらなんでも5分で「バイバイ」はないよなぁ~、、ということで、式の後、狭き(おぉ、狭き!)27平米のワンルームに寄ってもらうことになった。

それじゃあ、スナック程度は準備しなくちゃね・・、ということで、私は「なんちゃって寿司」担当。先週末、材料の買い出しに行って、試作品第一号を作ってみた。

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うーん、味はさておき、まぁ寿司には見えるかなぁ!味のわかる日本人がいないことがなんともありがたいよ!しかも、なんと恐ろしいことに、巻き寿司を作るのに使う「巻きす」が見つからず、Mのアイデアで竹の「ランチョンマット」で代用することに。ひぇ~!ありえな~い!!日本人がいなくてよかった~!!

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まぁでも、要するに竹で出来た簀の子状のものだから、似たようなもんですね。無事「巻き寿司」らしきものが出来ました。ちなみに、ランチョンマットに直接食材をあてているわけではなく、間にクッキングシートを敷いてやっているので、衛生面は御心配なく!

フランス版スナックは、Mが担当。トーストと呼ぶ小さいパンにいろんなペーストをぬりぬりして「カナッペ」を作るらしいけど、さぁ、こちらはどんなのができるかな・・。まぁ、なんとかなるでしょう!

ところで、こちらでは寿司が大人気。特に「巻き寿司」はすっかり市民権を得ていて、その名も「Maki」。フランスで「マキ」と言えば、隣のマキちゃんじゃぁないよ、「巻き寿司」のことである。「マキ、マキ」と繰り返すMの友人のガールフレンドに、はじめは「マキ???(眉間にシワ)」といちいち反応してた自分も、今では「じゃあ土曜日はマキ作るか~」とか言ってみちゃったりして。

郷に入れば郷に従え。通じれば何でもよいのであ~る!




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