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オーガニックって、本当に違う?

2012年05月24日 11:12

私は味のセンスが鈍いんです。(味の・・というか、なんのセンスでも大雑把で鈍いですが・・)先日カルカソンヌに遊びに来てくれた友達(第1号!)が、いろんなものを一緒に食べたり飲んだりするたびに、味についてとても細やかなコメントをしていて、改めて自分の鈍さというか大雑把さに気付かされました。彼女に比べると、私は全くきちんと「味わって」ないなぁ・・と。

オーガニック(有機)野菜・果物の話になったときも、私は単純に「身体にいいからね」ぐらいにしか思ってなかったのに、彼女は「味が全然違うよね」と。それを聞いて、「ん?そうかな?違うかな・・??」と、心の中でハテナマークを飛ばしながらも「ああ、そうだよね、全然違うよね」と話を合わせる私・・。

でも、そんな私でもオーガニックのものとそうでないものの違いに気付くことがあるのですよ。それは、ある期間オーガニックのものを食べ続けたり使い続けたりした後に、そうでないものを食べたり使ったりした時。例えば突然リンゴをふたつ目の前に並べられて味の違いを言えと言われたらよくわからないけど、ずーっと同じものを食べ続けてある日ポッと違う物を食べたときは、すぐに分かるんです。不思議だなぁ。慣れってすごいなぁ。

例えば、洗剤。オーガニックの洗剤をずっと使っていたら、もうそうでないのは使えなくなってしまいました。普通の洗剤は、どうも洗い心地がキツすぎるのです。スポンジも右に同じく。オーガニックのスポンジは、しなやかに手にやさしく馴染むのに、普通のスポンジは、しぼるときにプラスチックっぽいイヤぁな感触が手に残るんです。

どうも男子はオーガニック製品に疎い人が多いようで(ホントかな?)、夫はオーガニック製品にはほぼ興味なし。洗剤もブクブク泡立った方がいいし、匂いも「洗剤じゃ~!」ってのが大好き。オーガニック洗剤やスポンジの話をしたら、目を回して「おお、また女子のオーガニック好きが始まったよ・・」の表情をされました。

でも、これ、本当なんです!私の「一口食べただけじゃ味の違いがわからない」、じゃないけど、きっと皆気付く方法はそれぞれ違うんだろうな。夫もいつの日か気付く日が来るのだろうか・・。子供の頃、庭でなった美味しい果物をたんまり食べて育ったんだから、本当に美味しい物はわかると信じてますが。

で、ホントかいな?って思うけどオーガニックとそうでないものでもうひとつ全く違う物が、生理用ナプキン。一度オーガニックショップで何の気なしに買った下着ライナー。1ヶ月使い続けたら、もうオーガニックでないのは使えなくなってしまいました。オーガニックでないナプキンは、キシキシして違和感をすごく感じるんです。いやぁ、不思議だなぁ。

そんなこんなで、着実にオーガニックのしもべとなりつつある私。

土曜の朝はいつも朝市で野菜や果物を買いますが、私はいつもオーガニック商品のみを売っているおばさんのスタンドで買います。理由は「身体に良さそうだから」。「本当に味が違うの?」ってのはまだよくわからないけど、これもある日オーガニックでない物を食べたときに気付くんだろうなぁ。

人生、これまた日々の積み重ねであります。

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ビオな生活その2

2012年02月01日 20:35

今朝は午前8時から日本のオフィスとスカイプミーティングをする予定で、7時に起きて待機していた。ところが、直前にメールが来てキャンセル!なーんだ。でも、早起きは三文の徳。ワンに電話をして「今日何してる?」

午前中に仕事を済ませて、お昼はワンのうちにお邪魔してご馳走に。ご主人もお昼ご飯を食べに帰っていて、私をいれて総勢6人。にぎやかにお昼を食べた後は、運河沿いをお散歩。今日は一段と寒かったけど、子供達は元気いっぱい。末っ子のエステバンは走り回って「ぼくあついよ~!」。あっぱれ、風の子!

お散歩の後、ワンが畑を見せてくれるというので、畑へ。元々この畑はニューカレドニアに移住したお兄さんの土地で、お兄さんが引越してからはワンが家族で野菜を育てたりしているらしい。さすがに真冬で寂しい状態だったけど、それでもポワローとミントを収穫!

DSCN1945.jpg

ポワローは長ネギと姿も味も似ているけれど、長ネギほど辛みはないらしい。でも見かけがそっくりなので、私は長ネギの代用に。

そしてミントは、ミントティーにしていただきます!きれいなライトグリーンに爽やかな香り。お散歩で冷えた体がホワ~ッとあったまった。

mint tea

ミントはかなりたくさんもらったので、鉢に植えて家庭栽培。この冬はミントティーとみかんティーであたたまろう!

ビオな生活

2012年01月30日 00:51

フランスでは、有機栽培で作られた商品だけを扱う専門のスーパーがある。有機栽培はフランス語で「bio(ビオ)」といって、普通のスーパーでもビオコーナーがあったり、ビオコーナーがなくてもパッケージに「bio」と記載されていてどの商品がビオか一目でわかるようになっている。

ビオのお店には、(なぜか)日本の食材が普通のスーパーよりたくさん置いてある。お豆腐とか、椎茸とか、日本茶とか、ビオ醤油とかあって興味深い。やっぱり日本食は「健康によい」というイメージなのですね。

ビオ商品は割高というイメージがあるけど、友達のワン曰く、野菜やフルーツは普通の商品とそう値段は変わらないとか。でも味は断然違う!という彼女の力説に、どれ試しに買ってみよう~ということで、ビオショップでお買い物。

確かに、野菜もフルーツも味がしっかりしていて濃いような気がする。そして、ビオフルーツは「腐る」。フルーツが腐るって当たり前のようだけど、農薬がかかっているフルーツはそうそう簡単には腐らない。腐るビオフルーツに、「あ、もう腐っちゃった」と思うと同時に、なんだかホッとしたり。

ワンの影響で、ビオみかんを買ってきて現在「ドライみかんの皮」を作成中。クルクルと長くむいたみかんの皮を1~2ヶ月干してから、ハーブティーや紅茶に入れて飲むと「オレンジティー」のようになって美味しいそうな。私のお気に入りは、お湯に皮を入れるだけの一番シンプルな飲み方。お湯がきれいな薄いみかん色になり、香りも味もほんのりみかんで気分ほっこり。クルクルの皮もインテリア気分で楽しめば一石二鳥!寒い冬をビオみかんで元気に過ごそう!

DSCN1937.jpg




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