気が付けば最近プールネタばっかり。プール以外どこにも行ってないんじゃないかと思われそうだが、それ、当たってるんじゃん!プールはビンボー人にとって最高のゼータクなのだ。そんなわけで、しつこく今回もプールネタ。
ここ1ヵ月半ばかり泳ぐことを日々の運動として気付いたことは、ズバリ・・・
「水泳はヤセナイ!」
・・・というと語弊があるかもしれないけれど、水泳で作られる身体はジョギングで作られる身体と全く違う!と、この年になって初めて「泳ぐ」ということを体育の時間以外で試みた結果、学習。ジョギングを続けると、とにもかくにも身体の表面(?)の脂肪が面白いように落ちるけど、水泳は、落ちるどころかなんだか日に日にムッチリ感が増していくのだ〜!あーれー!?
言われてみれば、マラソン選手が体脂肪率が非常に少ない身体をしているのに比べて、水泳選手はすごくムッチリしているような・・・。
では水泳をして筋肉はつかないのかと言えば、確実についていると思う。特に肩と上腕が、目に見えて逞しくなった感あり。しかしその逞しい筋肉を覆うように、ばっちりムッチリ脂肪が!温度の低い水中での運動に堪えるために、脂肪が蓄えられてるってことなのかな〜。
確かに確かに、草原を走る動物達がスリムで筋肉質(?)なのに比べ、水中の生き物はムッチリ系。イルカもトドもクジラもマグロも、みんなみんなムッチリじゃないか!
しかし水の中は、なんとも言えない世界である。って、プールで泳いでるんだから魚がいるわけでもサンゴ礁があるわけでもなんでもないのだが、陸上では得られない、あの不思議な感じ。全てから解き放たれたような開放感、異空間に入り込んだような(実際入り込んでるけど)新鮮さ、そして、「生まれる前ってこんな風に(羊水の中を)泳いでたのかな〜」という、妙な懐かしさ。
そんな不思議空間に吸い込まれてしまいそうになりながらも、息継ぎをするごとにチラッと見える陸上の風景によって現実に引き戻される。なるほど、息継ぎってそういう意味で必要だったのか!なんて、おかしなことを思ってみたり。
息継ぎが必要なかったら、竜宮城は確実におとぎ話ではなくなるのであーる。そして水の中を泳いでいると、陸に打ち上げられた人魚姫がやっぱりどうしても水中の世界を忘れられないのも、すごくすごくわかるような気がしたりするのであーる。
あれ?人魚姫ってそういう話だったっけ?

50mプールに初トライ!25mプールはおば様軍団が陣取ってるけど、ここはマッチョなおじ様たちの聖域。「静かに、流れるように、いつまでも」をキーワードにモリモリ泳ぐおじ様たちにまぎれての50mデビュー。
太陽の下、キラキラ光るヒンヤリした水の中で、ひたすらモリモリ泳ぐこと50分。うぃ〜、疲れた!しかしこの「モリモリ感」を経験してしまうと、25mに戻りたくなくなってしまう。屋外プールの営業は9月半ばまでなのが残念だー。
それにしても太陽光線の威力、おそるべし!カンカン照りの中ひたすらクロールしてたら裏面だけ真っ黒に焼けてしもうた。こりゃ背泳ぎも練習しなくっちゃかな。
熱い五輪の17日間が終わった。世界中のトップアスリートが一斉に集まる祭典。今回も、素晴らしいプレーやレースの連続に、はらはらドキドキ胸を躍らせてテレビにかじりついた。
たくさんの選手が大活躍する中、本当に爽やかな日本人アスリートがいた。陸上男子5000mの松宮隆行選手だ。日本記録保持者として臨んだ予選レース。なんと不運なことに、レースの中盤で他の選手と接触し、左足のシューズが脱げてしまうというアクシデントに見舞われた。
いったいどうするの!?と、レースを観戦している誰もが固唾を呑んだはず。そんな観客の心配をよそに、松宮選手は残りあと半分もあるレースを片足裸足で淡々と走り続けた。もちろんタイムは自己ベストからは1分以上も遅い結果となり、予選敗退。
他の選手に大幅に遅れてゴールした松宮選手は、トラックの脇にポツンと残された片方の靴を取りに行き、何事もなかったかのようにさっと履いて颯爽とトラックを後にした。大舞台であんなアクシデントに見舞われたというのに、恨みつらみや悔しさが一切ない、まさに「さわやか」な姿だった。
さらにレース直後のインタビュー。「靴が脱げてしまいましたが・・・」と声をかけるアナウンサーに、「靴が脱げても脱げなくても、同じです。世界に比べて自分はまだまだ実力不足。今自分のできるベストは尽くしたので、明日からまたがんばりたいです」と、汗びっしょりで明るい表情の松宮選手は、ゆったりとした東北弁で語った。
なんと、なんと、さわやかなんだろう!悔いているどころか、彼の心はもう次のレースに向って走っているのだ。今回のような「国」を背負った大会では、周囲からのプレッシャーは相当なものだろう。ところが、松宮選手からは「気負い」というものが全く感じられない。多くの選手が「五輪」を特別な存在と位置づけする中、彼にとってはこれもまたひとつのレースで、他のレースとなんら変わりないのではないか。そして、ひとつのレースで一喜一憂することなく、つねに前を向いて走り続けることができるのは、自分自身に集中しているからこそできることではないだろうか。
今大会の私のオリンピック・ヒーローは、断然この人に決定!
右ひざの不調&猛暑に負けてジョギングができず、この1ヶ月はひたすらプール通い。はじめは息継ぎが上手くできずに苦しくて仕方なかったのが、独学なりにだんだん泳げるようになってきた。
しかし週に5日は泳いでいるのに、体重はほとんど減ってないし、相変わらずの貫禄だまタミー・・・(涙!)。腕が若干たくましくなった気はするものの、いったい体力はついてるのだろうか?真相解明すべく、今日は1ヶ月ぶりにジョギングにトライ。
す・る・と!自分でもビックリするほど身体が軽く、いつもの1.5倍ぐらいの距離をいいペースで走ることができた。身体がよく動くときのジョギングは、最高に楽しい!1ヶ月前にはいつもの7割も走れなくて歯軋りしたけれど、今日は完全リベンジ成功!しかも水泳効果も確認できて、大大大満足。
水泳、サイクリング、ジョギング(トライアスロンじゃ!)。
3種を効果的にまぜて、楽しい体力づくりをしていきたい♪
1週間ぶりのプール。自己流なりにだいぶ泳げるようになってきた。これまで25m泳ぐごとに「プハー」っと一息つかないと折り返せなかったのが、50分、ほぼ休みなしで続けて泳げるように。これぞ有酸素運動。
プールに行くまでの自転車と、プールの休憩時間の日光浴で、日に日に黒くなる。
夏って、素敵!
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