
自動横編機でワンピースのスワッチ編立て実習をしていたところ、突然「ガガガガガッ」とすごい音が鳴った。「あれ?」と機械の中を覗くと、異様に盛り上がった編地の上を、悲痛な音を立てながらキャリッジが行き来している。
こりゃまずい!と編機を停止させたときには、時すでに遅し。機械の傍にいながら張り付いて見ていなかったことと、音が出てから停止するまでの反応の遅さがたたり、約50本の針を折るというギネス級の大惨事を起こしてしまった。針は1本100円。10本以上は自費で弁償。ひぇ〜!
「1本折っても100本折っても同じ。折ること自体がいけないんだから。1度やったらもう懲りて2度とやらないから大丈夫」と先生から教訓&慰めのお言葉をいただきました。
1本も100本も同じ…確かにそうかもしれないけど、私の寂しいお財布ちゃんにとっては天と地の差なのだった。
あぉ〜〜〜!
入力したデータにさほどの間違いはなかったため、事故の原因はいまだ不明だけれど、今回の失敗で学んだことは、編立て中はとにかく機械にへばりついて見ていること。そして、異変が起きたと同時に作動を停止すること。
もう2度と、2度と同じ間違いはいたしませぬ!