ありがとう2007

asahi beer

気が付けば、今年も残すところあと1日。

この1年を振り返ってみると、今までになく時間に追われ、なんとも飛ぶように過ぎた年だった。強いてタイトルをつけるとすれば、「再スタートの年」。長いこと眠っていた土の中からやっとこさ発芽した、まさにそんな1年だった。

そうして土から飛び出して、見上げた2007年暮れの空。
雲ひとつない青いキャンバスには、金色の「ワンちゃんの落し物」が光っていた。

ありがとう、2007!

幸せ

時間つぶしに、スターバックスでラテを飲んで編み編みしていると、隣の席の青年二人の会話が聞こえてきた。年のころ20代前半。どうも大学4年生らしく、今後の進路について話し込んでいる様子だ。大学院に進学したらあの研究室がよいとか、あの先生に師事したいとか、そんな話をしている。

進路についての話が一通り終わると、ひとりがはぁ〜っとため息をついて言った。

「幸せってなんだろな〜」

そして、しばし沈黙。

残念ながら私は待ち合わせのため席を立ち、二人の「幸せ論」を聞くことはできなかったのだが、これからの進路について、人生について、幸せについて、大真面目に語る二人を見ていると、彼らの輪郭の上に自分の姿がダブって見えるような気がして、なんだかくすぐったい感じがした。

その数時間後、私と友人は韓国料理を食べながら、これからの進路について、人生について、幸せについて、語った。

寒いの寒いの飛んで行け!

発熱、嘔吐、下痢の3点セットで完全ダウン。こんな風邪、2年ぶりかなあ。そもそも、2年前までは、風邪なんてひかなかった。ひいても10年に1度というくらいの超がつくほどの健康優良児。風邪で学校休む同級生が、ずる休みに見えたものだ。そんな自分が風邪でダウンし病欠することになるとは、年かなぁ・・・。

風邪でグッタリの私をみて、父曰く、「お父さんも若いころは1年に1度は大風邪ひいてダウンしたもんだ。結婚してからはそうでもないけど」

あれ、オチはノロケかい?

なにはともあれ、健康第一。自分の健康は自分でキープするしかない。寒い冬はとにかくあったかくすること。20代前半までは真冬でも超薄着で通した私だけど、さすがにそろそろお年頃。。。ここにきて生まれて初めて「ばばシャツ」の意味がわかったような気がする。

フードかぶって腹巻まいて、首にはスカーフぐるぐる巻き。
ぼってりルック?のーぷらぶれむ!
寒い冬を元気に乗り切りたい。

そして31

あっという間に1年が過ぎ、また年をとった。年をとったはずなのに、学生になり久しぶりに実家住まいをしているせいか、気分はソーマッチやんがー。23歳ぐらいにしか感じられない。自分で言うのもなんだけど、見かけも23歳ぐらいじゃないかしらん・・・図々しすぎ?

誕生日に母がケーキを用意してくれていた。何を思ったか、母は私が32になったと勘違いし、ケーキには大きいローソク3本と小さいローソクが2本・・・。まあ、似たよなもんだけど。

「いくつになっても誕生日って嬉しいよね」
クラスメートに言うと、彼女が言った。
「ホント、これまで元気に生きてきて、また今年も誕生日を迎えることができたと思うと、めでたいこっちゃ」

茶目っ気たっぷりに言う彼女のなんだか重みあるコメントに、年とる嬉しさが増した。

cool pants

先日、目黒駅でなんともクールなジーンズはいたお兄さん発見!ズボンの内側になんかついてるなーと思ってよく見たら、長〜い足の膝下にドラムのスティックと扇子がささってた。専用のポケット、わざわざつけたのかな?こんなのはじめて見たけど、もしかしてドラマーにとっては当たり前?何はともあれ、なんともクールな出で立ちに、ついつい一枚パチリ。ゴールドと赤の個性たっぷりスニーカーで足元も決めていて、でも格好つけてない自然な装いに、この日のファッション大賞はドラマー兄さんに決定!

この話を学校でクラスメートにしたら、「私たちも編み棒ズボンにさしてみますか?」とTちゃん。

おお、どこまでもニットおたくなあたし達!


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