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ビオな生活

2012年01月30日 00:51

フランスでは、有機栽培で作られた商品だけを扱う専門のスーパーがある。有機栽培はフランス語で「bio(ビオ)」といって、普通のスーパーでもビオコーナーがあったり、ビオコーナーがなくてもパッケージに「bio」と記載されていてどの商品がビオか一目でわかるようになっている。

ビオのお店には、(なぜか)日本の食材が普通のスーパーよりたくさん置いてある。お豆腐とか、椎茸とか、日本茶とか、ビオ醤油とかあって興味深い。やっぱり日本食は「健康によい」というイメージなのですね。

ビオ商品は割高というイメージがあるけど、友達のワン曰く、野菜やフルーツは普通の商品とそう値段は変わらないとか。でも味は断然違う!という彼女の力説に、どれ試しに買ってみよう~ということで、ビオショップでお買い物。

確かに、野菜もフルーツも味がしっかりしていて濃いような気がする。そして、ビオフルーツは「腐る」。フルーツが腐るって当たり前のようだけど、農薬がかかっているフルーツはそうそう簡単には腐らない。腐るビオフルーツに、「あ、もう腐っちゃった」と思うと同時に、なんだかホッとしたり。

ワンの影響で、ビオみかんを買ってきて現在「ドライみかんの皮」を作成中。クルクルと長くむいたみかんの皮を1~2ヶ月干してから、ハーブティーや紅茶に入れて飲むと「オレンジティー」のようになって美味しいそうな。私のお気に入りは、お湯に皮を入れるだけの一番シンプルな飲み方。お湯がきれいな薄いみかん色になり、香りも味もほんのりみかんで気分ほっこり。クルクルの皮もインテリア気分で楽しめば一石二鳥!寒い冬をビオみかんで元気に過ごそう!

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ベトナム料理教室

2012年01月27日 21:40

旧正月のパーティでは寿司づくりに励んだワンとリディと私の3人。今度はワンにベトナム春巻き「nem」の作り方を教えてもらおう、ということで、昨日は皆でリディの家に集まった。フランスの子供達は毎週水曜日は学校はお休み。そんなわけで、ワンは3人のちびっ子ギャング連れ。リディの子供も合わせて4人のちびっこが駆け回る中、ベトナム料理教室スタート!

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具を合わせて混ぜたら、春巻きの皮を水にくぐらして、
濡らした布巾の上に並べていく。

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皮の水気を布巾で拭きとってから、具を置く。

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皮で具を巻く。

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さぁ、出来ました!これを皮がこんがり黄色に
なるまで油で揚げて出来上がり!

ひき肉と野菜を混ぜて皮で巻く・・なんとなく餃子に似たような作り方だけど、春雨、キクラゲ、干し海老などを入れて、ニョクマム(魚醤)で味付けをするってのがベトナム風なのかな。野菜は基本的に何でもいいらしいけど、水分の多い野菜は水っぽくなってしまうためNGだそう。ひき肉は、豚と豚鶏合い挽きの2種類でトライ。どちらも美味しかったけど、鶏肉が入っているほうがジューシーだったかな。ちなみにフランスのスーパーではひき肉は牛肉しかおいていないため、巨大な豚肉の塊と鶏のもも肉を買ってきて、フードプレセッサーでミンチにした。肉のかわりに海老でやっても美味しいらしい。いやしかし、フードプロセッサーって便利だなぁ。

気になるお味は・・ベリーグッド!!お土産に持って帰ったら夫も大喜びでパクパク食べた。我が家のメニューに登場させたい一品が増えた!めるしー、ワン!

一回目は私の寿司。二回目はワンの春巻き。次回はリディの番だね、ということで、次の料理教室はアルジェリア系3世のリディによるクスクス料理に決定!

あらためて、あけまして!

2012年01月25日 23:26

夫の同僚の奥さんワンはベトナム出身のカルカソネーズ(パリ:パリジェンヌ、カルカソンヌ:カルカソネーズ)。ベトナムでは中国と同様、旧正月を祝うらしい。というわけで、先週末はワンの家で旧正月のパーティをした。「寿司をやろう~」というワンの希望で、メインメニューは寿司。ワンの友達リディと私の3人で、午後3時頃から寿司づくりが始まった。男どもは薪割り&子供(x 4人)の世話。

子供もいるし生魚を使うのは怖かったので、刺身はなし。ネタはスモークサーモン、ツナ、カニかま、卵、いくら、たくあん、キュウリ、アボガド等々。「具は適当に、クリエイティブにやってくれ~」と言ったら、ワンは目を輝かしてチーズとオリーブを冷蔵庫から取り出した・・。この発想の豊かさはあっぱれ!リディはご飯を外側にして巻くカリフォルニアロールをやりたいということで、果敢にチャレンジ。日本ではなかなかお目にかかれないユニークな寿司が続出したけど、皆で楽しく作れて上出来!

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ワンはベトナムの「ガトー・ド・リ
(gateaux de riz)」を振る舞ってくれた。
ちまきみたいなもので、餅米の中に大豆と肉を
挟んで葉っぱでくるんで、5時間ほど蒸かすとか。
ベトナムではこれをお正月に食べるそう。

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葉っぱをむくと、餅米はほんのり緑色。
お味は薄味で、ちょっとだけ塩をふったり
お醤油をつけても美味しい。

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まだかな~。ワンの末っ子4歳のエステバンは
兄弟で一番の「グルマン=美食家」。いつも
一番始めにテーブルについて、一番最後まで
食べている。

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テーブルが整って、さぁ、始めよう!
「ア・ターブル!(テーブルについて!)」

今年2度目のお正月を寿司と日本酒で祝えて言うことなし!
あらためて、今年一年良い年になりますように!

はっぴー2012!

2012年01月16日 16:27

あけましておめでとうございます!
今年は辰年、年女!
たくさん笑って楽しい一年にしたいです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、みなさんはどんな年末年始を過ごしましたか?

12月半ば、日本に再び別れを告げ、カルカソンヌに戻ってくると、夫がアパートをクリスマス仕様に飾ってくれていました!まぐにふぃっく!アルザス出身の夫にとって、クリスマスの飾り付けはとても大事!だそうです。

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クリスマスツリーの飾り付けは、一色で揃えるうちや、いろんな色を混ぜるうち、などなどいろいろあるようですが、夫の好みは「とにかくたくさん、いろんな色で盛りだくさん!」だそうで、小さいもみの木がもはや見えないぐらいぎっしりとオーナメントで飾られていました。アルザスのお母さんのうちでもクリスマスツリーを飾りましたが、どんどん飾りをつけていく夫に、お母さんは「もうそのぐらいでやめておいて」。好みは人それぞれです(笑)。私の好みは、というと、赤をベースに「賑やかだけど飾りすぎず」ぐらいがいいかな、と。こればかりは、飾った者勝ち。飾り好きの夫は、窓にもシールを貼って、なかなか細かい演出!

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カルカソンヌに戻って2日後、休む間もなく夫の実家のあるアルザスへ出発。クリスマスから年末まではアルザスで過ごしました。アルザスでは実家から車で1時間のストラスブールに行って、有名なクリスマスマーケットを物色してきました。

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中心街のクリスマスデコレーションで有名なエリアでは、どのお店もとにかく派手に飾っていました。

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巨大ジンジャーブレッドマンがいれば、ペンギンもいたり、なんでもあり。

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個人的に面白かったのが、下の写真。肉屋さんの上に飾られた「ブタちゃんのスキーレースの表彰式」。誇らしげに表彰台に上がったブタちゃんたちが妙にうけました。

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こちらのクリスマスの過ごし方は、日本のお正月と同様、親戚一同集まって、食べて話して食べて話して。これが数日間続きます。下の写真は、アルザス名物「タルト・フランベ」。ピザの薄いやつ、といったかんじの料理。オニオン、ベーコン、チーズなんかがのった「塩味」のを散々食べた後は、甘いデザート版のタルト・フランベ。最後の最後まで「タルト・フランベ」一色です。お味は、グッド!ピザよりもずっと薄くて具も少ないので、結構ぺろっと食べられちゃいます。ちなみに下のはデザート版。薄く輪切りにスライスしたリンゴがのっていました。

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「フランベ」というのは「お酒をかけて火をつけて焼く」ってことらしいです。そんなわけで、このリンゴのタルトも度数の高いアルコールをかけて火をつけて「フランベ」されてました。

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年越しは南仏のとある町で夫の友達と過ごし、元旦にカルカソンヌに戻ると、カルカソンヌのお城もすっかりクリスマス仕様に。

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お城に続く橋にも、ライトが飾られていました。

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2012年、素敵な年になりますように。



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