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フランス女性の女根性

2012年09月30日 09:36

「フランス人女性」っていうと、なんとなく「おしゃれ」ってイメージ。いったい日本女性に比べておしゃれかどうかはわからないけど、「女」であることへのこだわりは確かに強いような気がする。

日本だと、ある年齢を過ぎると、女性は地味な色合いの地味な服を着るようになることが多いけど、フランスではいくつになっても「女」をアピールする装いをする。太っちょのものすごいおばさんでも、「女」を前面に出したキュートでカラフルな膝丈ワンピースを着ていたりする。そして、必ずと言っていいほど足もとはきれいにペディキュアで塗られている。これには驚いた。

この前テレビを見ていたら、ある50代半ばのシングル女性の生活レポみたいのをやっていた。彼氏の誕生日を数日後に控え、ウキウキで誕生パーティの準備する彼女。ランジェリーショップに入って行くと、「これすごいキュート。きっと彼、大好きだわ」と言って、その日のためにセクシーな下着をお買い上げ。ランジェリーショップを出る彼女の目はまるでティーンエージャーのようにキラキラ輝いていた。

うーん、すごいなぁ。

マニュに、「フランス人女性って何歳になっても、フリフリの服を着たり、セクシーなランジェリーを買ったりするよねぇ」と聞くと、「うん、そうだよ」と、あっさり答えが返って来た。

ものすごいおばさんが女らしい服やセクシーなランジェリーを着ている図が絵的に美しいかどうかはさておき、注目すべきは彼女達がいくつになっても「女」の装いを忘れないこと、かな。いくらシワシワでも、いくらふとっちょでも、彼女達は永遠にキュートでラブリーな「女子」なのだ。

「女らしさ」の定義は国によって、文化によって違うけど、こんな風にわかりやすい「女らしさ」も、なかなかどうして悪くないかもしれない。

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またまた

2012年09月29日 07:35

血液検査。ここのところまさに3週連続で採血ラボに通っている。

採血してくれるのはいつもだいたい若いお姉さんたちだけど、今朝してくれたのはおじさん。このラボの採血担当の人は、面白いことに皆お姉さんかおじさんで、おばさんはいない。おじさんにあたるのは3回目ぐらいだけど、お姉さんたちとおじさんたちでは採血の仕方が違って面白い。

若いお姉さんたちは、私の腕にバンドを巻いて、
「手を握って〜」と言ってから針を刺し、
「手を広げて〜」と言いながら血を採る。
採血の間も「大丈夫ですか?」と声をかけてくる。

おじさんたちは、そんな手順は踏まずに無言でいきなりブスッと行く。今日のおじさんはバンドだけは巻いたけど、「手を〜」のかけ声はなしでプスッと針を刺した。

一見細やかなのはお姉さんたちだけど、実はおじさんたちのほうが痛みが少なくて
(ってほど痛いわけでもありませんが・・)さっさと終わり、安心感がある。
この不思議な違いは、なんだろう。

採血の楽しみは、後で飲み物がもらえること(笑)
採血ルームの横にカフェマシーンがあって、採血が終わったら好きなドリンクがもらえる。私はいつも砂糖の入ったカフェクレーム(コーヒー+ミルク)。
これをもらって一服してからラボを出る。

採血、今回が最後になるといいなぁ〜と思いながらも、
毎月(そして今月は毎週!)通ったラボ。
今回が最後かな?と思うと、ちょっと感慨深くなったり。

そうそう、いつも以上にセンシチブになってる妊婦は
たとえ採血ラボのことでもおセンチになったりするのですぞ!

いい日になぁれ

2012年09月25日 10:59

今朝もまた血液検査。1週間前にもしたばかりなので、採血をしてくれたラボのお姉さんには「あれ、また?この前来たばかりよね?」と笑われた。今回は、手足そして顔にまで出て来た湿疹の原因をさぐるため。

具合が悪いとかではないので、なんとなく何かのアレルギーかなというかんじがするけど、なかなかひかないのでやっぱり気になる。ラボのお姉さんは、「何かのアレルギーね、多分なんでもないわよ」と、ブツブツの出た私の腕をなでた。産婦人科の先生もこの彼女もそうだけど、躊躇もせずにブツブツの出た私の肌に触る。日本だったら、「うつるかも」って恐怖から、こんな風に患者に触ることってないよなぁ。なんでもないかのように触られると、「あ、大したことないのかな」って、まだ結果はわからないのになんとなくホッとしたりする。

それにしても、フランスは血液検査の結果がすぐに出るのですごい!特に問題があって精密検査が必要というわけでなければ、採血をした翌日には結果がもらえる。日本だったら「1週間後」とか言われそうだけど・・。

血液検査の帰りにスーパーに寄ったら、レジには長蛇の列。あららら〜、と思っていたら、私の前に並んでいたお年をめしたおばあさんが、私のお腹を見て「先にどうぞ」と言ってくれた。具合が悪いわけでもないし、おばあさんのほうがよっぽど大変だよ〜と思い、「いえいえ、大丈夫です」と断ったら、おばあさんの前に並んでいた若いカップルも話に入ってきて、「そうよそうよ、先にどうぞ。こんな特権今しかないのよ!」と、私を前に押し出してくれた。結果、4人抜きでレジを進ませてもらうことに。フランスに来てこんなに親切にしてもらったのは初めてかなぁ。皆さんのやさしさに、一瞬うるっときそうになった。(妊婦は涙腺弱い)

スーパーからの帰り道、パン屋に寄ると、こんなのを発見!
その名を「nid d'abeille(蜂の巣)」

IMG_1119.jpg

長さ20cmはあって、中にはクリームがたっぷり。

こんな菓子パン滅多に買わないし、たっぷりの甘いクリームは妊婦には禁!だけど、湿疹でへこんでいる自分を励ますため(ということを口実に)、迷わずお買い上げ!
さっそく試しに食べてみると、外側はかりっとこんがり、中には甘いけど重すぎないクリームがとろ〜り。

ラボのお姉さん、スーパーで親切にしてくれた皆さんと、この「蜂の巣パン」のおかげで、今日はへこみがちょっと戻りそう。曇っていた空も晴れて来たし、今日一日、いい日になぁ〜れ!

そして臨月・・不安なことと嬉しいこと

2012年09月19日 20:22

昨日で36週目、日本で言う臨月に入った。

先週後半あたりから、身体の様子が変わってきた。時々下腹が痛んだり、手がこれまで以上にむくんだり、腕と足にはナゾの痒疹がブツブツ出来てかゆくて仕方なかったり。ツワリが終わってからこれまで何てことなく絶好調で来たので、ちょっとビックリ。なんとなく不安にもなるけど、妊娠本を見ると、臨月はこういう症状が出やすいとか。べべも私の身体も、その日に向けて着々と準備しているということなのかな。

と、そんな変化があったので、いつその時が来てもいいように、ちょっと慌ててスーツケースに入院グッズを詰めてみた。日本はいろいろ病院で支給されるようだけど、こちらはほとんど持参。結局スーツケースひとつに収まり切らず、鞄をもうひとつ追加。一人で病院に行くことになったら、これどうやって持ってくんだろ・・。

と、あまりパッとしないここ数日。
でも、昨日、今日と嬉しい荷物が次々と到着!

まず昨日届いたのは、両親が送ってくれた布おむつ一式。そんなのフランスにないの!?って、あるんですが、なんか使い勝手が悪そうで仰々しくて(全てがデカい!)高いものばかり。いやぁ、日本のベビーグッズはすごいなぁ。バラエティがいろいろあるし、アイデア商品もたくさん。

IMG_1090.jpg
父母よ、ありがとう!!

そして今日は、友達二人から小包が!

こちらは日本から届いた本&こんにゃく海藻サラダ〜!
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ナオコさん、いつもありがとう!!

そして、こちらはパリから届いたべべのおべべ!
IMG_1102.jpg
なんとなく青系とかグレー系、茶系の服が多かったので
渋めの赤に大興奮!冬に大活躍しそうなフリースのつなぎ。
Merci!!

そして、なぜか父母からの小包に入ってたキッズ用のお菓子・・
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ミルクボーロとアンパンマンビスケット・・
どうやらマニュ用だったようです。

小腹が空いてたのでアンパンマンビスケットを一袋食べて、
袋をゴミ箱に捨てたら・・「袋はどうしたの?」とマニュ。
慌ててゴミ箱から拾いました・・
IMG_1104.jpg
このイラストに大喜びのマニュ・・
うーん・・・反応に困るぞ!
しかし、父母のチョイスは間違ってなかった!

IMG_1113.jpg
ここ数日、本当にパンパンにむくんで痛みまで感じた手の指。ここしばらく結婚指輪が抜けなくなっていた。今日は比較的調子がよかったので、試しに引っ張ってみると・・抜けた!むくんだ指に食い込んでいてあまりにも美しくなかったので、出産後指が戻るまでは外しておくことにした。

ベートラーヴのスムージー

2012年09月13日 18:15

みなさん、この野菜ご存知でしょうか?

日本ではあまり、、というか全然見ない野菜ですが、フランスでは野菜コーナーには必ずと言っていいほどある野菜。その名をベートラーヴ(betterave)と言います。英語ではビート(beet)、日本語では英語からとって「ビーツ」というみたい。

IMG_1085.jpg

中はどんなかっていうと・・
皮を剥くと、この通り真っ赤っか!

IMG_1087.jpg

皮を剥いただけで手が真っ赤に染まる。

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どうやって食べるかと言うと、私も実はあまりやったことがないけど、茹でたり蒸したりして、お肉の付け合わせにしたり、サラダに入れたり。味は・・うーん、あんまり味のしないカブ(美味しくなさそうな表現ですが・・)といったとこかな。見た目はこんなに真っ赤でショッキングだけど、クセのある味では全くない、むしろ、特徴のあまりない味。

この鮮やかな色からもわかるように、ベートラーヴには鉄分が豊富に入っているそうです。妊婦にとって大事な鉄分。前々回の血液検査で「鉄分不足」と言われビタミン剤を処方された私にもってこいの野菜!

そんなわけで時々買ってはみるものの、慣れていないせいかなんとなく毎回使い道に困ってしまう・・。

そこで、今朝は他の果物・野菜と合わせてスムージーにしてみました!

IMG_1081.jpg

これがなかなかいける!キウイやセロリを入れたにも関わらず、色は鮮やかなベリー系に。色ではアピールするものの、ベートラーヴ自体の味はほとんどしない。

今日のスムージーに入れたのは、
・バナナ 1本
・キウイ 1個
・ベートラーヴ 1/2個
・セロリ 小1/2本
・牛乳 200mlぐらい(かな・・)

これを、ハンドミキサーでガーッとやると一瞬で出来上がり!出来上がった量は400mlとかなりボリュームたっぷりだったけど、美味しいのでグビグビっと飲んでしまいました。

さぁ、ラスト1ヶ月、ベートラーヴスムージーで鉄分補給できるかな!?

フランスでの出産、何が必要?

2012年09月08日 22:40

この間、出産予定の病院に初めて行ったところ、出産・入院中に必要なグッズリストをもらった。

ベベに必要なグッズリストは次の通り:

★分娩室で必要なもの
・ジゴトゥーズまたはニドオーンジュ(nid d'ange=直訳すると「天使の巣」) 1枚
・ボディ 1枚
・カーディガン 1枚
・パジャマ 1枚
・靴下 1足
・手袋 1ペア
・帽子 1枚

<ジゴトゥーズ>
Gigoteuse.jpg

<ニドオーンジュ>
nid dange

<ボディ>
body bebe

<パジャマ>*これをボディの上に着せる
pyjama.jpg

★入院中に必要なもの
・ボディ
・パジャマ
・カーディガン
・バスタオル
・身体洗浄用手袋
・よだれかけ
・沐浴用温度計
・クシ
・オムツ1パック
・沐浴後のケープ

<身体洗浄用手袋>*袋型になっていて手にはめて使う。要するにタオルです・・
gant_bebe.jpg

<沐浴後のケープ>
*正方形のタオルの1角が三角に折り返されてて頭にかぶせるようになっている。バスタオルと何が違うのか、ナゾ・・
linge pour la sortie

以上を、毎日着替えることを考えて足りる枚数準備すること(平均入院期間5日間)・・と書いてある。
※病院からべべ用に支給される物は:石鹸(ボディソープ)1本、1日オムツ10枚

そして、以下はマモンに必要なグッズリスト:

★分娩室で必要なもの
・パジャマ
・使い捨てパンツ
・水スプレー

★入院中に必要なもの
・洋服
・パジャマ(授乳する場合は前開きのもの)
・下着(ブラジャーはワイヤなし)
・使い捨てパンツ(大きいサイズ)
・生理用ナプキン
・各自必要な洗面用品
・時計または目覚まし

※病院からマモンに支給される物は:2日分の洗浄剤(おしも用)

と、マモンのリストはこんなかんじ。

あるガイドには、入院中に必要なべべグッズに「ボディ7枚、パジャマ5枚」と書いてある。う〜ん、本当にそんなにいるのかなぁ・・・こんなものだって、使うのかなぁ・・・とブツブツいいながら、なんたって初めての経験ですから、一応揃えていないと不安は不安。

買いそろえた後は、洗濯をして荷造り・・。
ああ、わかっていたけどなかなか大変、出産準備!

予定日はリミット日!?

2012年09月07日 20:36

フランスでいう出産予定日と、日本の予定日ではどうも定義が違うらしいことを最近発見。フランスでいう「予定日」は、どうやら「この日までに産みましょう」というリミット的な日付のことらしい。一方日本の予定日は「この前後で産まれますよ」という日みたい。どうりで、日本から取り寄せた妊娠日記本に、授かった日から日付を入れて行ったら、こっちで言われている予定日より1週間早くなったわけだ。

日本の妊娠本を見てると、「1週間、2週間ぐらい遅れることはよくある」的なことが書いてあるので、こっちの人に「予定日はこの日だけど、2週間ぐらい遅れることもあるみたいだから、いつになることか・・」と言うと、「2週間遅れるなんてあり得ない!」って反応が返ってくる。フランスで出産した日本女性のブログを見てたら、「予定日が来ても陣痛が来ないので病院に行ったら、即行、促進剤を打たれて出産することになった・・」だとさ。

そんなわけで、こっちで言われている予定日より、出産は少し早いかもなぁ・・
なんて、漠然と思ってます。

ラスト1ヶ月半

2012年09月06日 10:51

これまで「ぴょこぴょこ」とか「ポコポコポコ」っていうかわいい動作(キック?)だったのが、ここ1週間ぐらいで俄然胎動の様子が変わって来た。

かわいい「ぴょこぴょこ」は過去の話、「ぐい〜、ぐり〜、ぐにぐに、ぼこぼこ、ぎゅう〜、どんどん・・」。完全に「攻め」の態勢に入ったようで、毎日攻めまくられてます。

しかも胃のあたりだったり膀胱のあたりだったりするので、人との話しに集中できなかったり、頻繁にトイレに走ったり。

そして、このプティボンノム(petit bonhomme = little fellow)、どうもお腹の右側が好きなようで、いっつもお腹右側が横腹にかけてがグニ〜と盛り上がってます。

いよいよ34週目に入り、予定日まで1ヶ月半!
幸い腰痛なんかもなくって今のところ体調は至って良好。

そろそろ本気でこのプティボンノムを迎える準備をしなくちゃ・・と、
服やシーツなどベベグッズの洗濯を始めました。

そうそう、そして、名前もそろそろ真剣に考えなきゃなぁ〜。
女子の名前はいくらでも思いつくのに、難しい、男子の名前!
今のところ日本の名前をつけようという話だけど、それにしてもフランス語で発音しやすい名前でないとなぁ・・とか考えると、なかなかどうして難しいのです。

だれか、いい名前あったら教えてくだされ〜!!

IMG_1030.jpg

おはよう、カルカソンヌ

2012年09月04日 07:08

9月、ここカルカソンヌの日の出の時間は7時過ぎ。
今の時期、日本はもっとはやく明るくなってるよね?
これから段々日の出の時刻は遅くなり(って、もちろんなのですが・・)、
真冬には8時半頃までは暗闇です。

IMG_1001.jpg
7時半過ぎ、窓から見える森から太陽が上がって来た。
うちの真ん前は市役所で、建物正面の塔に大きな時計がついている。
この時計、うちのキッチンから見えるのでうちは時計いらずで、なかなか便利。

IMG_1004.jpg
そして、市役所の塔の右側には、カルカソンヌのシテ(お城)が見えるのです!
そうそう、そのちっこいギザギザがお城ですよ!

ジゴトゥーズ

2012年09月01日 20:40

ベベグッズを揃えるにあたり、日本のベビーグッズリストにはないけどフランスではマストアイテムというものが出現。その名も「ジゴトゥーズ(gigoteuse)」。日本語にすると「寝袋」だと。

赤ちゃんはバタバタ動いて布団を蹴飛ばしてしまうので、蹴飛ばしてもはだけない袋型のブランケット、らしい。私はこんなの初めて見たけど、日本でもあるのかな・・?

Gigoteuse.jpg
何がビックリって、そのサイズ。とにかく、長い〜!
一瞬、べべ用じゃなくてママ用じゃないかと目を疑ったほど。

本当にこれ、いるのかな〜?日本ではこんなの見たことないぞ〜。かなり半信半疑の私の横で、「フランスのべべは必ずジゴトゥーズを持ってるんだ!」と断言するマニュ。確かに、どこのべべ用品店に行っても、ジゴトゥーズは必ず売っている。


IMG_0994.jpg
で、マニュが気に入って、どうしてもこれ!と言って買ったジゴトゥーズ。
でも、これ大きくない?長さ110cm。新生児って50cmぐらいだよね?


IMG_0993.jpg
そんなわけで、新生児用も結局購入。こちらはIKEAで。長さは70cm。
うーん、この長さなら妥当かな。。。

本当に必要なのか・・と言いながら、結局2着も買ってしまったジゴトゥーズ。
こうなったら着てもらうしかないでしょう!


IMG_0996.jpg
おまけ。マルシェで買い物して帰って来たら、枕であぐらかく2匹を発見・・・。




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