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南仏の夏

2011年10月11日 15:08

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南仏の夏は、いつも青空!
一昨日も、昨日も、今日も、明日も、明後日も・・・
ぴーかん、快晴。

ここフランスの南西部に来てから2ヶ月。
雨が降ったのは・・1回、2回、、ん?3回?
と、そんなレベル。

気温は35度ぐらいまで上がるけど、
日本の夏と違って空気はカラッカラなので
暑いのはぜんぜん気になりません。

とにかく、来る日も、来る日も、あおいそら~!
この万年青空、素晴らしいことだと思うでしょう?
はい、たしかに、たしかに、素晴らしいです。

でも!滞在1ヶ月半を過ぎた頃に、ふと思いました。
あ、、このままでは脳みそふやけるかも・・

あまりにも天気がよく、そしてその天気が変わらずよいので、

「今日は雨で髪がぺしゃんこだぁ」とか、
「あ~、先週は雨ばっかで洗濯物乾かなかった~」とか、

そういう心配はほぼありません。

9月はじめにロンドンに出張した時、ロンドンの天気があまりにも変わりやすいのにびっくり。ざぁ~っと雨が降ったかと思うと1時間後には太陽が出てきて、また1時間後には雨が降って・・。これ、南仏の夏でふやけた私の脳に、すごい刺激になりました。

日本人っていろんなことにたいして細やかで繊細って言うけど、それって天気と多いに関係あるんじゃないかなぁ、と思う今日このごろ。日本の天気って(少なくとも関東地方では)、とても変化に富んでいて、それぞれの天気に合わせた生活の知恵がある。それぞれの天気に合わせて、私たちも無意識のうちに気を配って行動を調整している。このやむを得ぬ「気配り」っていうのが、日本人の「細やかさ」「繊細さ」に少なからずつながっているんじゃないかなぁ~、とう思うんです。

イギリス人も、大陸ヨーロッパ人からすると「神経質」とか「変わってる」とかよく言われるけど、なるほど、あんなにころころ天気が変わるんじゃ、大陸ヨーロッパ人、ましてや南仏人のようにノーテンキにはしてられんねぇ。

こんなにいつも天気がいいんじゃ、小さいことは気にならないねぇ。
こんなにいつも真っ青な空見てちゃ、お金なんてあんまりなくっても平気だねぇ。
こんなにいつも太陽かんかん照りじゃぁ、ビーチに行って日焼けでもするっきゃないねぇ。

南仏は今日もぴーかん青空。
その夏もそろそろ終わろうとしています。
ここの冬は、寒くて風が強くて、現地人に言わせると「相当つまらない」らしいけど、さぁ、どうなるかな。



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