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フランス買い物事情

2012年04月20日 20:33

フランスでは日曜日、店という店が全て閉まる。というのも、法律上、日曜日は仕事はしてはいけない日なのだ。日曜日は働かずに家で家族とゆっくり過ごす、これが日曜日の正しい過ごし方。日本だったら「土日は一番のかきいれ時」なのになぁ。日曜日に家族と一緒にショッピングしたい人もいるだろうになぁ。それに日曜日に店を開けば、雇用も増えるだろうし経済的な効果もあるだろうに・・などと思うのは、日本人の頭らしい。ここフランスでは、「家族とのクオリティタイム」には「ショッピング」などという物質的な活動は必要ないんだとさ。

日曜日は店が閉まっているので、必然的に土曜日が「ショッピングデー」となる。この日を逃してはならぬ!と、皆家族総出で買い物に走る。ちなみに、土曜日は店を開けるためか、日曜、月曜と続けて休む店は非常に多い。土曜日を逃すと、次に買い物ができるのは火曜日というわけだ。ちなみに平日でも、お昼の12時から14時の2時間は大抵の店、事務所、役所はお昼休みで閉まる。なので、用事は午前12時前、もしくは午後14時から18時の間にすまさなければならない。まぁ、慣れればなんてことないのかもしれないけど、一日の時間の使い方をこんなにお店の営業時間に左右されるのは生まれて初めてですよ。特に、お昼頃買い物に出たくなる性分としては、これ、結構悩ましい。

いやぁ、善し悪しは別として、日本って本当に消費者天国。24時間、年中無休でやっている店が存在するなんて、ここでは到底考えられない!大都会東京から来た身としては、日常生活のいろんなところでカルチャーショックの多い南仏田舎暮らしなのでした。



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